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【神奈川県】テクニックいっぱいの北欧ナチュラルインテリアのご依頼案件

神奈川県川崎市の賃貸マンションのインテリアコーディネートご依頼案件のご紹介。

夫婦+もうすぐ新しいご家族が加わる予定ということで赤ちゃんと暮らせる、赤ちゃんが成長していくことも想定した暮らしやすさをご要望されてのインテリアコーディネートのご依頼でした。

今回はお子様が成長していくなかでも暮らしやすさを実現できる工夫をたくさんしたインテリアコーディネートになります。

インテリアコーディネートというのはデザインだけではありません。

今回ご家族の暮らしやすさを考え、全部で8個のテクニックがあります。

完成した資料はこちらになります。

デザインについて

デザインについては北欧ナチュラルインテリアの定番のようなスタイルで統一感、まとまりを感じられると思います。ナチュラルブラウン、グレー、ベージュがメインでアクセントにグリーンがあります。

色のトーンを揃えることで優しい雰囲気で統一させています。

すごくおしゃれとは言えないとは思います。しかし、それも一つの答えであり、お客様によってはデザインについては抜群におしゃれを求めるのではなく、デザインにまとまりがあり暮らしやすかったらそれで良いと思うお客様もいらっしゃいます。

インテリアコーディネートテクニック1 レイアウト変更に対応

今回の間取りの場合はソファをお部屋の真ん中に置くのが一般的なレイアウトです。そうすることでソファからもダイニングチェアからもテレビが視聴しやすいです。デザイン的にもまとまりがよいです。

しかしデメリットもいくつかあります。それは赤ちゃんが産まれたときに、赤ちゃんはソファ前のグレーのプレイマットで過ごします。ソファが真ん中にあると、キッチンやダイニングチェアでいるときに赤ちゃんの様子が見えなくなるのです。

また、ソファが真ん中にあるとお子様がハイハイ→歩きだしたときにソファから床に転げ落ちる危険性があります。

そこで今回はレイアウト変更が可能な家具選定をしています。

赤ちゃんが安全に移動できる年齢になるまではソファを壁付けして赤ちゃんの様子を見やすくし、赤ちゃんのソファからの転倒防止のリスクを軽減させます。

インテリアコーディネートテクニック2 ソファはフレシキブルかつカバーリング

参照:IRULA(イルラ) カバーリングソファ 2.5シーター 

今回ご提案したソファはフレシキブルなソファです。

こちらウニコのソファですが、まず脚を外してローソファとしても使えます。ローソファにすることで赤ちゃんが小さい時にソファに上がりやすく、転倒時の怪我のリスクを軽減できます。

また、座り心地も大切にさせたいとのことなので、実店舗で試し座りもできるし、オットマンとヘッドレストをお好みで追加することができます。

そして、赤ちゃんとの生活を考えるとカバーリングタイプのソファが望ましいです。

こちらのソファはカバーリングかつ自宅の洗濯機でも洗えるので頻繁に汚れやすい環境では重宝されます。

実はカバーリングソファというのはドライクリーニングでしか洗えないソファも多いので注意は必要です。

IRULA(イルラ) カバーリングソファ 2.5シーター

インテリアコーディネートテクニック3 コーヒーテーブルでなくサイドテーブル

ソファ前にはコーヒーテーブルを置くものというイメージを抱いている人は多いと思います。

しかしコーヒーテーブルを置くことで床スペースが狭くなるし、ソファの出入りがしにくくなるデメリットもあります。

そこでコーヒーテーブルではなくサイドテーブルにすることでお部屋が広くなり赤ちゃんが過ごせるスペースも広くなります。

インテリアコーディネートテクニック4 テレビボードは絶妙な高さに設定

テレビボードについてもさまざまな工夫をしています。まず赤ちゃんのことを考え、角が尖っていない木製のテレビボードをセレクト。プリント化粧板やメラミンといった人工素材の場合は角が尖っているものが多く、赤ちゃんの怪我の原因になります。

そしてテレビボードは今回の場合は高さが重要になります。

なぜかというと、テレビボードとダイニングテーブルの間にソファがある場合、テレビの位置が低いとダイニングチェアからソファが邪魔でテレビ画面が一部見えなくなってしまいます。

高さのあるテレビボードを置くことでテレビの位置が高くなりダイニングチェアに座ったときにテレビ画面が全て見えるようになります。

ですので奥様の身長から座高を推定し、ダイニングチェアの座面の高さ、ソファの背もたれの高さ、テレビの品番などをあらかじめ確認し、テレビボードは高さのあるものをセレクトしています。

インテリアコーディネートテクニック5  収納を作る

今回夫婦+赤ちゃんを出産予定で合計3人での生活を考えた時に、この物件の間取り的に狭く、収納スペースも少ないと感じました。

間取り図はこちらになります。

6畳の部屋は寝室として使うため、やはり3人での生活と考えたときに、お部屋は狭く、収納も少ないです。

そこでダイニングテーブルの横にキャビネットを設置しております。

このキャビネットは扉が横に動かすスライド式なのでダイニングテーブルとくっつけて設置しても扉の開閉ができるようになっております。

そして、キャビネットの天板面はディスプレイ棚としても使え、お部屋のデザイン性を高められます。

ダイニングテーブル横に収納があることでノートパソコンでの在宅ワーク、お子様の将来的なリビング学習の収納スペースとしても使えて便利になります。

インテリアコーディネートテクニック6 カップボードは突っ張り固定

今回、ご提案しているキッチン背面にあるカップボードは天井ギリギリまで高さのあるもので天井と突っ張り固定しております。賃貸物件のため、壁にビスを打って固定することはできないため賃貸では突っ張り固定がおすすめです。

突っ張り固定することで、地震の際に倒れるリスクが軽減しお子様のいる環境でも安心といえます。

また天井まで収納があるので収納量は多いけどそこまで空間の圧迫感はありません。

例えばテレビボードやダイニングテーブル横のキャビネットを高さのあるものにすると空間として圧迫感は出ますので低いタイプにしております。

今回ご提案したパモウナのカップボードは上棚を追加で取り付けることができ、上棚も高さ1センチ単位で調整して取り付けできるので、天井までびっしり届く収納量抜群のカップボードが作れます。

参照:食器棚 RU/RL | 家具・インテリアの【パモウナ】

インテリアコーディネートテクニック7  天井照明は調光調色機能付き

赤ちゃんはお昼寝の時間を確保し、併せてお母様もお昼寝がしやすいようにしないとお母様も体力が持ちません。

ですのでプレイマット側の天井照明は一般的な壁スイッチでオンオフできるだけのものではなく、リモンコンでも操作ができ、なおかつ調光調色機能付きでメモリー機能もついた照明器具をセレクト。

そうすることで手軽に心地よい明るさにすることができ、赤ちゃん、お母様の睡眠のサポートをしてくれます。

インテリアコーディネートテクニック8  ダイニングテーブルとダイニングチェア

ダイニングテーブルとダイニングチェアもただサイズやデザインだけでセレクトしているわけではありません。

今回大人用椅子4脚と子供椅子1脚を希望されてのインテリアコーディネートのご依頼でした。

上からみた3Dパースの通りダイニングテーブルはキャビネットにくっつけて設置しあまり大きな天板のテーブルは置けません。

大きなダイニングテーブルですとソファとの間隔も狭くなるし同線が不十分で圧迫感もでます。

そこでダイニングテーブルは幅140センチのものをセレクト。そしてテーブルの脚が内側にあるのではなく天板の角に近いところにあります。

脚が角にあることでコンパクトなダイニングテーブルでもダイニングチェアを2脚並べておくことができるし、お誕生日席と呼ばれるダイニングテーブルの短辺側も脚と脚の間隔が広いので1脚置くことができます。

140センチのダイニングテーブルはコンパクトながらも脚が角にあるので合計5脚ダイニングチェアを置くことができます。

また今回ダイニングチェアでくつろぎたいとのお声もあったのでクッション性があり、幅のある肘掛けのある椅子を2脚置いています。

肘掛けのある椅子は肘掛け部分がダイニングテーブルとぶつかってしまうと、椅子を使わない時にダイニングテーブルの下に片付けることができません。

今回、ダイニングテーブルの天板や幕板の高さダイニングチェアの肘掛けの高さも計算してコーディネートしております。コンパクトなスペースながらも椅子をダイニングテーブル下に片付けることができるので人の出入りやキャビネットの使用の際の動線も確保しています。

そしてダイニングテーブルは角が尖っていないものかつウレタン塗装仕上げになっておりますのでお子様の怪我防止と、天板が食べ物汚れがあったときも拭き取りがしやすい商品をセレクトしています。

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