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IKEAでインテリアコーディネートの依頼ってどうなの?

IKEAは低価格でデザイン性の高い家具がたくさんあります。オンラインインテリアコーディネート74でもお客様からコーディネートの依頼があると、IKEAやニトリといった低価格のブランドのアイテムもコーディネートで使うことも多々あります。

ではIKEAの店舗ではスタッフにインテリアコーディネートの依頼や相談ができるのでしょうか。今回はそのあたり深く説明したいと思います。

IKEAとは

世界中で人気を集める家具ブランドといえば、やはり「IKEA」を思い浮かべる人は多いでしょう。

スウェーデン発祥のこのブランドは、シンプルでおしゃれな北欧デザインと、手頃な価格帯を両立したことで、多くの家庭に浸透しています。日本でも大型店舗が各地に展開され、週末には家族連れや新生活を始める若者でにぎわっています。

最近では都心型の小規模店舗もでき、車のない一人暮らしの人も行きやすくなっております。


IKEAの最大の特徴は、「自分で組み立てる家具」というスタイルです。商品はコンパクトな箱に収納されており、購入者自身が持ち帰って組み立てます。この仕組みによって輸送コストや保管コストを削減し、低価格を実現しています。最初は少し面倒に感じる人もいますが、完成した時の達成感もIKEAの魅力のひとつです。

また、デザイン性の高さも見逃せません。北欧らしいナチュラルな色合いや機能美を重視した商品が多く、トレンドを抑えています。

特に収納家具やキッチン用品は人気が高く、「おしゃれなのに使いやすい」と評価されています。最近では、在宅ワーク向けのデスクやチェアなども注目されています。

さらに、IKEAは「体験型店舗」としても有名です。店内には実際の部屋(6畳、8畳のワンルーム等)をイメージした展示スペースがあり、「この家具を置くとどんな暮らしになるか」を具体的に想像できます。単なる買い物ではなく、インテリアのアイデアを楽しめる場所になっているのです。

最近では環境問題への取り組みにも力を入れており、再生可能素材の利用や食品ロス削減など、サステナブルな企業としての姿勢も注目されています。単なる家具店ではなく、「より良い暮らし」を提案するブランドとして、IKEAは今後も世界中で支持されると思います。

IKEAインテリアプランニングサービス

そんなIKEAのホームページをみるとIKEAインテリアプランニングサービスというページがあります。

事前予約のもとIKEAの店舗に行くと60分間のインテリアの相談、アドバイスを受けることができます。(料金は4900円)

サービスを受けられる店舗はIKEA長久手店、IKEATOKYOBAY店の2店舗と記載しておりますが、さらに確認すると※インテリアアドバイスサービスは、しばらくの間休止させていただいております。

と記載しております。

つまり2026年現在はIKEAのインテリア相談サービスは受けられないということです。今後、サービスを再開する可能性もあるので注意は必要です。

もし依頼できた場合は

もしIKEAインテリアプランニングサービスを依頼できるようになった際は、間取り作成用紙というIKEAの所定の用紙にお部屋の間取りやサイズの記載、お部屋の写真の事前準備が必要です。

そして店舗にて打ち合わせし、下記の内容が提供されると書いてあります。

打ち合わせ内容の例:

  • 家具
  • 素材やカラーのコーディネート
  • 既存家具の模様替え
  • 収納
  • テキスタイルやアクセサリー
  • 照明
  • お部屋のレイアウト
  • サステナブルな家づくり

お渡しできるものの例:

  • お見積り書(商品リスト)
  • レイアウト図面
  • コーディネートイメージ

IKEAインテリアプランニングサービスのメリット

コーディネート料金が安い

2026年現在IKEAインテリアプランニングサービスは休止中ですが、IKEAインテリアプランニングサービスのメリットとしてはサービスの価格が安いことがあります。

コーディネートを依頼した場合のコーディネート料金は4900円で家具購入に応じてIKEAのギフト券を貰えるので、実質的に無料にすることもできますし、そもそも4900円は低価格といえます。

家具は全て揃えていたら何十万円、何百万円もしますので、それに比べたら4900円は小さな金額といえ、むしろ4900円を払うことで家具購入の失敗を避けることができたり、安くて理想的な家具を知ることができるかもしれないので結果的にお得になる可能性もあります。

コーディネートを依頼する際にコーディネート料金がハードルに感じる人もいるとは思いますが、逆にコーディネートを依頼することで家具購入の失敗を回避できたり、コスパの良い家具を知ることができる可能性もあるのでオンラインインテリアコーディネート74のサービスも含め、インテリアコーディネートをプロに依頼する選択肢ももってほしいです。

家具を体感できる

IKEAインテリアプランニングサービスのメリットとして、スタッフが提案してくれた後になりますが実際に店舗内にある商品を見て体感することができます。(展示がない商品の場合もあります)

ただ、IKEAインテリアプランニングサービスでスタッフが提案してくれた後はお客様のみで商品があるところまで歩いて見に行くので、スタッフと相談しながら見たり、体感して違うなと思ったときに他の提案を受けることはできません。

商品価格が安い

IKEAの商品はご存知の方も多いと思いますが、価格が安いです。そしてデザイン性も優れています。

耐久性はあまり良くないですので長く使う家具としては向いていませんが、価格、デザインを重視するならIKEAはおすすめなので、IKEAの商品ばかりで家具のコーディネートサービスを受けられるのは魅力的と言えます。

IKEAプランニングサービスのデメリット

続いてIKEAプランニングサービスでコーディネートを依頼するデメリットを説明したいと思います。

サービスの質が低い

サービスの提供時間が60分で提案してくれた後はお客様のみで現物を見たり、Webサイトで調べて購入するかしないかを決めるというものなのでインテリアコーディネートサービスの丁寧さ、質としては低いと言えます。
また3Dパースを使ったお部屋の完成されたイメージの提供もないので、提案された家具がお部屋の内装と相性がよいのかがわからない、想像できないのもデメリットと言えます。

IKEAの家具のみでコーディネートする

IKEAのインテリアコーディネートサービスなので、当然IKEAの家具のみでコーディネートをすることになります。
IKEAの家具のみなので、理想的なサイズやデザインや機能の家具がない場合もありますよね。
そしてIKEAの家具って耐久性以外も実は落とし穴もいくつかあります。

例として
・海外製品のため外国人向けのサイズが多く、椅子の座面の高さは日本の会社に比べて高い。身長の低い女性は、座ったときに足が床につかないこともある。


・カーテンは日本の標準仕様である機能レールに対応していないものが多い。賃貸物件のようにカーテンレールがすでに取り付けられている場合、IKEAのカーテンは設置できないケースは多い


・ベッドやマットレスやボックスシーツといった寝具関係は日本のサイズ規格と違うものが多い。例えばベットフレームは日本メーカーのものだとIKEAのマットレスだとサイズが合わないことがあるので正確に設置することができない。


などといったことがあるのでインテリアコーディネートをIKEAに依頼するうえで注意は必要です。

オンラインインテリアコーディネート74であれば、IKEAの家具も他社の家具も含めてインテリアのご提案をしていますし、専門知識もあるので上記のような問題点もお伝えしながら、丁寧にご対応しています。
そして3Dパースを使ったイメージも提供しているのでお部屋が完成したイメージも把握することができます。 

最後に

IKEAは2026年現在、インテリアプランニングサービスを休止中ですが、IKEAの店舗や商品は価格面、デザイン面では魅力的です。

日本の仕様に合っていない、耐久性の問題はありますが店舗に行く価値はありますし、Webサイトにて購入もできます。

そんなIKEAは今後もインテリアにおいてはとても注目すべき存在といえます。

オンラインインテリアコーディネート74はLINEやメールでインテリアコーディネートを依頼できるサービスです。
コーディネートでご提案する家具はイケア、ニトリ、楽天、大塚家具など国内外全てのアイテムが対象となります。

Interior Coordinate 74